2006年 第1回「全日本カポエィラ トーナメント」の概要

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競技内容
および競技規定


1.競技エリア

2.レベル別
3.競技種目
1. 個人格闘競技
2. 2人ペアでの格闘技
3. 1人での自由演技
4. 2人ペアでの自由演技

4.参加要件
医療配慮
判定、審判員、指導者
加入・登録
競技大会への参加
競技参加費
振り込み先
必要書類、写真の送り先
2006年12月17日(日曜)
※訂正※ 10時〜16時

神戸・芦屋大学福山記念館



第一回カポエィラトーナメント開催!!!
 今回、日本カポエィラ連盟による初めての試み、カポエィラ競技大会が行われるにあたり、主な概要を記載しました。もっと詳しいこと、質問などに関してはこのページの一番下の日本カポエィラ連盟へのリンクでご確認願います。
当グループ カイス・ド・マールはシルビオ先生を始め、日本でのカポエィラ普及を目的とした日本カポエィラ連盟の活動を応援し、協力しています。

日本カポエィラ連盟ホームページ

□開催日
   2006年 12月17日 
※訂正※ 10時開始、16時終了
□場所
   芦屋大学福山記念館
 〒659-8511 兵庫県芦屋市六麓荘町13-22
 TEL.0797-23-0661(代)
アクセスマップ

大会の主な概要

1.競技エリア
   競技は10cmの線に描かれた直径3mの円内で実施される。
直径3mの円(競技円)に対し、安全のための直径5m50cmの外円(安全円)が設けられている。

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2.競技は男女別に次のレベル別に行われる
   年齢別、男女別、レベル別に加え、競技種目によっては体重別の区分が設けられる。 各団体はこのような区分により定められた競技種目に対して、それぞれ2名まで参加させることができる。
1
IFJ − 幼年・青年の部
  6歳〜9歳、10歳〜12歳、13歳〜15歳、16歳〜17歳に年齢区分する
2
IT − 初級・中級の部
  18歳以上でかつ国際カポエィラ連盟が定める1〜4の帯のレベルに相当する初級・中級者
3
AD − 上級者の部
  18歳以上でかつ国際カポエィラ連盟が定める5〜6の帯のレベルに相当する上級者

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3.競技種目は次の4つとする
   競技は10cmの線に描かれた直径3mの円内で実施される。
直径3mの円(競技円)に対し、安全のための直径5m50cmの外円(安全円)が設けられている。

1. 個人格闘競技 (Contato Indivisual)
・ITおよびADを対象に、レベル別、男女別に加え、以下に定まる体重別に行われる。

  男性 女性
超軽量級 60kg以下 45kg以下
軽量級 61kg〜68kg 46kg〜53kg
中量級 69kg〜77kg 54kg〜60kg
中重量級 78kg〜87kg 61kg〜70kg
重量級 88kg以上 71kg以上


注意)上記は国際カポエィラ連盟が定める体重区分に準拠する

・競技時間は2分間であり、引き分けの場合は1分間延長され、勝者が決定される

・2分間の競技時間中に、競技者は最低6つの回転攻撃技を行う必要がある。
  不足した場合、不足した回数のポイントが判定で減じられる。
   例)アルマーダとメイアルーア・ジ・コンパッソを右足で行った場合、それぞれ1つずつの回転攻撃技となり、 計2つの回転攻撃技となる。これらを同じ右足で繰り返しても加算されないが、 左足で行った場合は新たな回転攻撃技として加算する。
 回転攻撃技とは、アルマーダ、メイアルーア・ジ・コンパッソ、アルマーダ・プラーダ、パラフーゾ、 マルテーロ・ヴォアード、シャペウ・ジ・コウロ、メイアルーア・ソウタ、シャパ・ジラトーリャ・プラーダ、 ハボ・ジ・アハイア、シバータなど、完全な回転運動により攻撃する技である。
 尚、ケシャーダおよびメイアルーア・ジ・フレンチは回転攻撃と見なさない。

判定
・直径3mの競技円から両足が出た場合、1度目はポイントを失点しないが、2度目は1ポイント、3度目は2ポイントを失点し、4度目は失格となる。片足だけならば、競技円から(何回)出ても失点しない。
・3mの競技円の外円である直径5m50cmの安全円に関しては、片足が出た場合、1度目は1ポイント、2度目は2ポイントを失点し、3度目は失格となる。安全円から両足が出た場合は、1度目から失格とする。
・相手競技者がココリーニャ、ホレー、モーラなどの床での防御をした場合、攻撃をしてはならない。そして、これらの防御から立ち上がり、2度ジンガをした後、攻撃が可能となる。

禁止技
・ガロパンチ、ポンティラ、指での目への攻撃、カベサーダ、ゴデーミ、ジョエリャーダ、背面への攻撃および前述の床での防御姿勢への攻撃は禁止する。また、顔面への意図的な攻撃技および腰より下の下半身への打撃技も禁止する。尚、アハスタオン、ハステイラ、チゾリーニャなどの倒し技は、禁止技ではなく有効ではあるが、相手への体や衣服を指で掴むことは禁止する。
・禁止技に対しては、審判から警告が行われ、状況次第では失格となる。


ポイントの獲得
・2ポイント ー 攻撃や倒し技で相手が倒れ、臀部(おしり)もしくは背中が床に着いた場合
・1ポイント ー 相手を倒したが、手で体を支え、臀部もしくは背中が床に着かない場合
・0.5ポイント ー 打撃が当たった場合


ポイントの失点
 打撃を与えたが、相手が失ったバランスをカバーして自ら床で防御態勢をとった場合はポイント獲得や失点にはならない。
 相手が動けないような近くでジンガをし続けたり、相手を突き飛ばしたりした場合には、主審から警告を受ける。このような警告が2度目の場合には、0.5ポイント、3度目以降は毎回1ポイントずつ失点する。
 尚、ポイントの獲得とは、同じポイントを相手が失点することではなく、同様に、ポイントの失点も相手が同じポイントを獲得するものではない。判定は、それぞれ個別の競技者のポイントの獲得、失点を集計し、その結果、点数の多いものが勝者となる。


2. 2人ペアでの格闘技 (Contato de Dupla)
・ITおよびADの競技者を対象にレベル別、男女別とするが、体重制は設けない。
・2人のペアにより競技時間は3分間である。コインの裏表を当てあい、これを当てたペアは、競技開始1分ごとに先に交代ができ、当てることができなかったペアは30秒遅れで1分ごとに交代ができる。
 例)Aぺア Bペアで、Aペアがコインの裏表を当てた場合
 1分経過 . . . Aペアは競技者を代えることができ、Bペアはできない。
 1分30秒経過 . . . Bペアは競技者を代えることができるが、Aペアはできない。
 2分経過 . . . Aペアは競技者を代えることができるが、Bペアはできない。
 2分30秒経過 . . . Bペアは競技者を代えることができるが、Aペアはできない。
これらの交代可能時間で交代するかどうかはペアの判断であり、必ずしも交代しなくてもよい。
・競技判定は、前述個人格闘技と同様である。同点の場合は、1分間延長がある。

3. 1人での自由演技 (Sombra)
・IFJおよびITの競技者を対象に男女別に行われる。
・競技者は審査員の前で演技をし、動く範囲は前述の格闘円、安全円の範囲に縛られない。
・本競技の参加者は2006/11/30までに競技参加者申し込み書とともに、演技で使用するカポエィラの音楽のCDを日本カポエィラ連盟まで郵送すること。

IFJ
最長40秒の演技時間とする。カポエィラの技およびアクロバティックな技による動きに対し、技術点、創造点、リズム点でもって判定される。

IT
最長1分間の演技時間とする。カポエィラの技およびアクロバティックな技による動きに対し、技術点、創造点、リズム点でもって判定される。

AD
最長1分間の演技時間とする。カポエィラの技およびアクロバティックな技による動きに対し、技術点、創造点、リズム点でもって判定される。

4. 2人ペアでの自由演技 (Jogo Combinado)
・ITおよびADのレベルごとに行うが、男女別や体重別は設けない。つまり、同レベルの男女混合ペア、男性のみまた女性のみのペアも可能である。
・最長2分間の演技時間とする。
・演技は前述直径5m50cmの安全円内で行う。
・SOMBRAと同じく、技術点、創造点、リズム点でもって判定される。
・本競技の参加者は、2006年11月30日までに競技参加申込書とともに、演技で使用するカポエィラ音楽のCDを日本カポエィラ連盟まで郵送すること。

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4.参加要件
  ・競技参加者は、各団体の白色地のアバダを着用し、これに後日日本カポエィラ連盟が配布する番号布をつけるようにする。
・手足の爪は危険がないように切りそろえ、長髪は結び、また身体やアバダにアクセサリー類は一切着けないようにする。
・競技参加者は、参加申込書に参加する競技が体重別になっている場合は自分の体重を明示すること。体重については競技2時間前に再確認のための計量を行う。

医療配慮
・日本カポエィラ連盟(以下"連盟")は、今回の競技大会で健康面、肉体面で何らかの問題のある参加者は受け入れない。
・連盟は、競技大会当日は応急手当や外部病院との連絡のため看護士を配備する。
・連盟は、競技大会当日に限定した傷害保険を競技参加者のために付保する。尚、参加者各人が個人的に付保している障害保険を使用してもよい。
・競技参加者は、競技申し込み時に、競技に参加しうる良好な健康を保っていることを書面で提出すること。この文面には、本人とともに各団体指導者もしくは責任者が当人の健康状態を保証して連名で署名すること。

判定、審判員、指導者など
・個人格闘技と二人ペアでの格闘技では、円内で一人の主審が配備され、安全円外に対する形で二人の副審が配備される。
・時間計測員を二人配備し、旗を下げて試合の開始・終了を合図する。
・二人ペアでの格闘技には、笛を吹く審判員を配備し、1分後からの競技者交代に対応する。
・全ての競技の判定は、3名の審判員によってなされる。
・各団体の指導者は、主審に競技者を紹介し、安全円外に下がり、競技が延長となった場合の瞬間を除き、競技中は競技者への呼びかけや声援は控えること。これは違反行為となる。
・各団体の指導者が各競技中に上記の違反行為を3度行った場合、競技者は失格となる。

日本カポエィラ連盟への加入・登録
 競技参加者および競技者が属する団体は、日本カポエィラ連盟に加入・登録する必要がある。これまでに加入済みの団体以外で、今回新たに加入する団体は、3名以上の登録者が必要である。

競技大会への参加
 各団体からは、競技会の4種類の競技種目に、これまで述べてきた性別、体重、年齢、レベル別のカテゴリーごとに、2名まで参加登録できる。尚、各参加者は最高2つまで異なる競技種目に参加できる。
 
注1)
競技参加者は、申し込み後に参加できなくなった場合、代替者をたててことができる。代替者も同様にこれまで定めてきた本書の要件を満たすことが必要である。尚、代替者の通知は、日本カポエィラ連盟の責任者へ本大会開始の2時間前までに行うこととする。
注2)
競技参加者は、申し込み時に、写真(3x4cm)を2枚とともに所属団体での現時点でのレベルを示す帯の色の証明書のコピーをカポエィラ連盟に送付すること。証明書が発行されていない場合は、バチザードで現時点のレベルの帯を渡されている日付入りの写真をもって充当することができる。前述の代替者も同様のことを行うこと。この措置は、レベルを偽ることを防ぎ、本大会が公明正大に行われるためのものである。]
注3)
各団体へ、国際カポエィラ連盟での18歳以上の修了までの帯の色は次の通りである。

IT
1.緑(VERDE)
2.黄色(AMARELO)
3.青(AZUL)
4.緑と黄色(VERDE e AMARELO)
AD
5.緑と青(VERDE e AZUL)
6.黄色と青(AMARELO e AZUL)
注4)
各団体は、国際カポエィラ連盟が定める上記の帯の色と異なる場合、参加要件である IT, AD を合致させるために、上記を参考にしてどれに匹敵するのか連絡する必要がある。
国際カポエィラ連盟が定める6段階の帯以外の帯を定めている場合は、国際カポエィラ連盟の定めに準拠して、評価を定める必要がある。
例えば、帯の段階数が次のような場合は、右の区分をして欲しい。
帯の段階数ー区分
2 ー 1 IT / 2 AD
3 ー 1, 2 IT / 3 AD
4 ー 1, 2 IT / 3, 4 AD
5 ー 1〜3 IT / 4, 5 AD
6 ー 1〜3 IT / 4〜6 AD
7 ー 1〜4 IT / 5〜7 AD
8 ー 1〜4 IT / 5〜8 AD
9 ー 1〜5 IT / 6〜9 AD
10ー 1〜5 IT / 6〜10 AD
注5)
IFJ については、帯のレベルは定めず、参加競技は前途の年齢区分による。


競技参加費
・連盟にすでに所属している各団体は、2006年11月30日までに以下に示す日本カポエィラ連盟銀行口座に定められた料金を支払います。
1種目参加の競技者は一人当たり5000円の参加・登録費。
2種目参加の競技者は一人当たり8000円の参加・登録費を、まとめて振り込む。
・2006年11月30日の申し込み締め切り時点で、各競技種目でカテゴリー別の相手競技参加者がおらず、競技ができないような場合、2006年12月15日位までを目処に参加費を返金する。
例)1種目参加の競技者→3000円。2種目参加の競技者→6000円。 
 差額の2000円は各人の日本カポエィラ連盟の登録料となる。
・各団体よりは競技等参加者を含め、3名以上の登録者が必要である。
・競技参加者以外の生徒に関しては、一人当たり登録者2000円をもって、日本カポエィラ連盟に登録することができる。
・今回の競技大会に参加者はいないが日本カポエィラ連盟に所属を希望する団体は、3名以上で一人当たり2000円を登録費として支払うことで所属団体となり、日本カポエィラ連盟が企画するさまざまなイベント、競技大会、ワークショップなどに参加できる。
・日本カポエィラ連盟より各団体へは登録証明書、所属員各自には登録カードを発行する。
 繰り返すが、所属団体は3名以上の登録者(生徒)が必要となる。


振り込み先
銀行名 三菱東京UFJ銀行 支店名 芦屋支店
 口座 普通口座 4543001
 口座名義人 日本カポエィラ連盟

必要書類、写真の送り先
宛先:日本カポエィラ連盟 山口さなえ 気付
住所:〒659-0022 兵庫県芦屋市打出2-16-402
電話・FAX:0797-38-5404

・参加・登録の振り込みおよび書類送付の〆切期限
 2006年11月30日
・登録料は、振り込み後に脱会しても返金は行わない。

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<主催者・リンク先>
日本カポエィラ連盟(協会)/ LIGA JAPAO DE CAPOEIRA
連絡先・CONTACT
ligajapao@hotmail.com

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